それはきっと何か意味があるのかもしれないと思ってしまう話
こんにちは、shiroです。
今日は私の「それはきっと何か意味があるのかもしれない」と思ってしまうことについて
書いてみようと思います。
ご飯を食べようと思っていたお店が臨時休業だったり
楽しみにしていた約束が変更になったり
路線バスが思ったより早く行っちゃったり笑
確認しようもない予定変更はちょいちょいあったりします。
そんな話を愚痴として人から聞くこともありますが
そんな時「じゃあこっち行ってみようよ」
「きっとこれはこうするためにこうだったんだねー」と言う自分のことを
知人に切り替えが早いと言われ、そのことについて考えてみました。
自分はそういう時、
何か意味があることのような気がします。
うまく表現できないのですが
いろいろなことは流れの中で起こっていて
今起きてることは、進んだり、止まったり、
方向を変えたりするためのポイント的なことなのかな
という感覚です。
なぜだかわからないのですが、ちょっとわくわくしたりもします。
間に合わなかった信号を待っている時は
立ち止まって得る情報があるよってことなのかもと
周りをきょろきょろ見まわしたり
次のことにイメージが広がっていくのです。
結果結論はまだ出ていないのですが
こんな感覚のおかげでの結構楽しい毎日を過ごしています。
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