人間関係もミニマリスト風な生活の話
こんにちは、shiroです。
ミニマリストというと
何もない部屋に住んでる人のようなイメージなってしまうかもしれませんが
そこまでではない生活のことを書いてみようと思います。
月並みですが
現在アメリカで活躍中の片づけコンサルタント近藤麻理恵さんの本がきっかけでした。
読む間もなく物を処分し始め、こんまりさんの本も今では手元にありません笑
物が少ない生活は本当に楽で
家や持ち物や洋服に対して「はぁ~~~⤵」と思うことはなくなりました。
好きで便利で必要な物しか持っていないからです。
それは人間関係も同じで、誘われるたびに愚痴を聞かされる友人今は周囲にいません。
そんなことにも敏感になれた気がしています。
必要なくなった時間には新しく楽しいことがどんどん入ってきます。
読み返すこともない本は処分し、本があった棚には観葉植物を置いてみたり。
人間関係も物も、捨てられないかたずけられない人はほぼ必ず
何かにおいて「でも」「だって」と言っていることに気が付いていません。
満足していない現状を維持し、愚痴話がコミュニケーション化していて、
人を幸せな気分にすることはできないように思います。
自分はそんな人間関係もさっぱりおかたずけし続けていくことにしています。
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