スピリチュアルとは全然違う方向に着地してしまった話
こんにちは、shiroです。
自分はスピリチュアルな知識や能力は全くないのですが
なんだかたまに、スピリチュアル気味なことを考えたりする機会が訪れるのです。
今日はそんな話を書いてみようと思います。
今回のきっかけは友人が「最近松原照子さん読んでるんだー」
という話からでした。ふぅん、で終わらずネットでいろいろ見てみたりしてみた
自分に、きっと知りたいことがあるのかもしれないと思い
本も読んでみました。
いろんなことを予言されている方なので
過去に起きた事件や事故や天災のことが書かれていて
その時に自分が思っていた気持ちや状況などを
ちょっと懐かしく思い出しました。
あんなに大変だった出来事も懐かしくなっちゃうんだな
と思うと人間の記憶というのは都合よくできてるものだと思ったりもしました。
人為的に起きてしまった災害も多く、
きっと「地球と今に感謝することから考えて欲しい」
ということを伝えたかったのだと思いますが、
意味探しから、なぜかまた身の回りの片付けをし始めてしまった自分…
今回はミニマリズム魂に火がついてしまいましたが、
まだ意味があるのかもしれないと思い、もうちょっと片付け続けてみようと思います。
今回読んでみた本はこちらです。
ミニマリストが気になる方はこちらもおすすめです。
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