パワハラ対策 道徳的な自己防衛の話
こんにちは、shiroです。
先日のブログ鬱病になりたくないと思う話からの
昨日のブログ規則正しい生活の積み重ねはやはり効果的らしいという話
に続きまして、鬱病のお話について書いてみようと思います。
聞くところによると
彼は会社でパワハラを受けているとのことでした。
『じゃあその人を理由に辞めちゃえばいいのに』
と言いたいところですが、そういうわけにもいかないので、
上司に媚びずに攻撃もされない方法を調べてみました。
まず
上司からの印象というのは
仕事ができる人は冷たい印象になってしまい好かれづらいそうで
温かみのある人は逆に仕事ができない印象になってしまうのだそう。
どちらも本意ではない場合
道徳的な人という印象がつくと、人から攻撃されづらくなるのだそうです。
周りの人への気遣いや、間違ったことをしない正しい人、という印象ですね。
そうすることで周囲に味方もできるので、
更に守られるという自己防衛。
組織の中にいる上ではかなり有効な方法だと思いました。
自分にない環境のことを知ると、知らなかった世界を知ることができますね。
しかし、こんな方法も
悩みの中にいる人にとっては、キレイごととしか思えないようです。
これからももう少し良さそうな方法を探してみようと思います。
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